目が青い猫の秘密を徹底解明!品種一覧と性格・難聴の確率まで
Q1:大人になっても目が青い猫は、雑種(ミックス)の中にも存在しますか?
A1:存在します。血統書のない雑種であっても、先祖にシャム猫などのポインテッド遺伝子を持つ猫が交ざっていたり、全身が白い毛に覆われて優性白遺伝子を受け継いでいる場合、大人になっても鮮やかなブルーアイを保ちます。保護猫シェルターなどでも見かける機会があります。
Q2:子猫の目が青いのですが、いつ頃になれば大人の瞳の色が確定しますか?
A2:生後6〜8週頃からメラニン色素の沈着が始まり、徐々に色味が変化します。生後3〜6か月頃には本来の色(グリーン、イエロー、カッパーなど)の輪郭がはっきりし、遅くとも1歳前後までには完全に確定します。生後半年を過ぎても青色のままであれば、生涯ブルーアイである可能性が極めて高いと言えます。
Q3:白猫のオッドアイを見分けたいのですが、難聴かどうかは自宅で確認できますか?
A3:猫の背後から視界に入らない位置で、鍵の束を鳴らしたり手を叩いたりして、耳介(耳の穴)がピクッと動くか、驚いて振り返るかを観察することで推測できます。ただし、床を叩く振動に反応しているだけのケースもあるため、正確な診断には動物病院での脳波検査(BAER検査:聴性脳幹反応検査)が必要です。
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