ギター半音下げチューニング完全ガイド!音名・合わせ方とプロ愛用の理由
半音下げチューニングとは、ギターの標準であるレギュラーチューニング(6弦からE-A-D-G-B-E)のすべての弦を、半音(1フレット分)低く設定する変則チューニングの一種です。英語圏では「Half-Step Down Tuning」や「E♭(Eフラット)Tuning」と呼ばれ、スコアやコード譜では「Half Down」や「All Strings 1/2 Step Down」と記載されます。
チューナーの画面や楽譜によって「フラット(♭)」表記と「シャープ(♯)」表記の2パターンが存在するため、まずは各弦の対応関係を正確に把握しておくことが正確なピッチ合わせの第一歩となります。
市販の一般的なデジタルチューナーの中には「♭(フラット)」を表示できない機種があり、その場合は右側の「♯(シャープ)」表記で表示されます。たとえば6弦を鳴らした際に「D#」と表示されれば、それは「E♭」と全く同じ音程(異名同音)を指しているため、混乱せずに作業を進めて問題ありません。
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