ギター半音下げチューニング完全ガイド!音名・合わせ方とプロ愛用の理由

今注目を集めている ギター半音下げチューニング完全ガイド!音名・合わせ方とプロ愛用の理由について、主要な情報をご紹介しています。

半音下げチューニングとは、ギターの標準であるレギュラーチューニング(6弦からE-A-D-G-B-E)のすべての弦を、半音(1フレット分)低く設定する変則チューニングの一種です。英語圏では「Half-Step Down Tuning」や「E♭(Eフラット)Tuning」と呼ばれ、スコアやコード譜では「Half Down」や「All Strings 1/2 Step Down」と記載されます。

チューナーの画面や楽譜によって「フラット(♭)」表記と「シャープ(♯)」表記の2パターンが存在するため、まずは各弦の対応関係を正確に把握しておくことが正確なピッチ合わせの第一歩となります。

弦番号レギュラー音名半音下げ(♭表記)異名同音(♯表記)音程の目安第6弦(最太弦)E(ミ)E♭(ミ♭)D♯(レ♯)レギュラー時の開放Eより1フレット分低い第5弦A(ラ)A♭(ラ♭)G♯(ソ♯)レギュラー時の開放Aより1フレット分低い第4弦D(レ)D♭(レ♭)C♯(ド♯)レギュラー時の開放Dより1フレット分低い第3弦G(ソ)G♭(ソ♭)F♯(ファ♯)レギュラー時の開放Gより1フレット分低い第2弦B(シ)B♭(シ♭)A♯(ラ♯)レギュラー時の開放Bより1フレット分低い第1弦(最細弦)E(ミ)E♭(ミ♭)D♯(レ♯)レギュラー時の開放Eより1フレット分低い

市販の一般的なデジタルチューナーの中には「♭(フラット)」を表示できない機種があり、その場合は右側の「♯(シャープ)」表記で表示されます。たとえば6弦を鳴らした際に「D#」と表示されれば、それは「E♭」と全く同じ音程(異名同音)を指しているため、混乱せずに作業を進めて問題ありません。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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