ベイマックス衣装を手作り!100均&縫わない裏技でDハロ完全制覇
真っ白なケア・ロボット姿だけでなく、戦闘モードである深紅のパワードスーツをまとった「ベイマックス2.0」を再現したいという熱烈なファンも少なくありません。市販品が極めて少ないこの形態において、自作派が主材料として選んでいるのが、100円均一の大型ホビーコーナーや工具フロアで手に入る厚さ5mm〜10mmのEVAスポンジシート(ジョイントマットでも代用可)です。
立体的なベイマックスアーマー作り方の工程は、三次元の曲面をいかに二次元のパーツへ落とし込むかが鍵を握ります。まずは新聞紙やアルミホイルを自身の肩や胸に当てて養生テープを巻きつけ、体に直接沿わせた立体型取りを実施。それをハサミで切り開くことで、歪みのないフラットな型紙が得られます。
EVAシートの切り出しには、新品の鋭利なカッターナイフを使用します。断面を滑らかにするため、刃を寝かせずに直角を保って一気に引くのがポイントです。パーツ同士を貼り合わせる際は、耐水性・耐衝撃性に優れたG10ボンドなどの速乾性接触接着剤を両面に薄く塗り、半乾きになってから一気に圧着させます。
アーマーの成形において絶対に見落としてはならないのが「熱処理(ヒートガン作業)」です。EVAシートは熱を加えると形状記憶する性質を持ちます。家庭用の高出力ドライヤーやヒートガンで熱風を当て、手で丸みをつけながら冷ますだけで、あの近未来的なショルダーアーマーの美しいドーム状カーブが手に入ります。塗装は直接スプレーすると塗料を吸い込んで発色が鈍るため、水性ウレタンニスやジェッソで下地を2〜3層塗り、乾燥後にメタリックレッドスプレーを吹き付けることで光沢ある重厚な金属質感が蘇ります。
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