キウイは皮ごとが新常識!栄養倍増の真相と失敗しない下処理法
すべてのキウイが同じ感覚で食べられるわけではありません。店頭に並ぶ主要な2大品種、「サンゴールド」と「グリーン」では、皮の性質や食感が大きく異なります。
皮ごと食べるスタイルに初めて挑戦するなら、サンゴールドキウイを皮ごと食べる方法が最もハードルが低くおすすめです。黄色い果肉が特徴のサンゴールドは、表面の産毛がほとんどなく、皮自体が非常に薄いため、そのままかじっても口の中に繊維が残りません。リンゴやプラムを皮ごと食べる感覚に近く、酸味が控えめで強い甘みがあるため、皮のわずかな渋みが程よいアクセントになります。
一方、グリーンキウイの皮の食べ方には少しだけ工夫が求められます。グリーン種は表面にびっしりと粗い産毛が生えており、そのまま口に入れると喉にチクチクとした違和感を覚える原因になります。グリーンを丸ごと楽しむ場合は、後述する産毛取りの下処理を施すか、2〜3ミリ程度の極薄スライスにカットしてサラダやヨーグルトに和える手法が効果的です。輪切りにすることで皮の接地面積が減り、驚くほど自然に楽しめます。
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