トイレの止水栓はどこ?水漏れ時に焦らない場所の見つけ方と対処法
止水栓の場所が特定できたら、直ちに給水をストップさせます。止水栓の頭部形状によって必要な工具が異なりますが、多くはマイナスドライバーか10円玉などの硬貨で回すタイプ、あるいは手で回せるハンドルタイプです。
止水栓を閉める基本ルールは、「時計回り(右回り)」に回すことです。蛇口を閉める方向と同じと覚えておけば間違いありません。マイナス溝にドライバーを垂直にしっかり差し込み、ゆっくりと右へ回し切ります。
このとき非常に重要なのが、「何回転回して閉めたかを正確に数えておくこと」です。止水栓は単に水を止めるだけでなく、タンクへ給水する水圧・水量を調整する「流量調整弁」の役割を兼ねています。トラブル解決後に止水栓を開ける際、元の回転数と同じだけ反時計回り(左回り)に戻すことで、水が勢いよく飛び散ったりタンクに水が溜まるのが遅くなったりする不具合を防ぐことができます。
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