パイナップルイラストの簡単な描き方!手書きで可愛く描くプロの秘訣
「絵心がないから果物を描くのは無理」と思い込んでいる方にこそ試してほしいのが、図形分解によるアプローチです。複雑なパイナップルも、視覚的には「角の丸い縦長楕円(ボディ)」と「上部に広がるギザギザの葉(クラウン)」の2つの基本要素だけで構成されています。
イラスト制作の現場で推奨される、失敗しない3ステップの基本手順は次の通りです。
ステップ1:縦長の楕円(ボディ)を描く
まずは画用紙や手帳の中央に、やや下側がふっくらとした縦長の楕円を描きます。きれいな卵型やピーナッツ型を意識すると、果実特有のどっしりとした安定感が生まれます。
ステップ2:頭頂部にクラウン(王冠状の葉)を3〜5枚重ねる
楕円のてっぺんから、細長いヤリのような葉を外側に向かって放射状に広げます。中央の葉を一番高く描き、左右の葉を外側に少し垂らすように描くと、自然な植物の生命感が表現できます。
ステップ3:斜めの格子線とドットで質感をプラスする
楕円の中に、斜め45度の平行線を等間隔で左右から交差させて引きます(ひし形の格子柄)。最後に、それぞれのひし形の中央に「小さな点(ドット)」または「小さなV字・U字」をひとつずつ書き加えるだけで、プロのイラストレーターが描いたような網目模様が一瞬で完成します。
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