ダーツシャフトの長さで飛びはどう変わる?失敗しない選び方と徹底比較
Q1:シャフトの長さはどこからどこまでを測るのが正しいですか?
A1:バレルにねじ込む「ネジ山部分」を除外した、バレルの端からフライトの根元が収まる部分までの実質的な有効長を測ります。メーカーによって規格番号(190、260など)がミリ数を表している場合や、通し番号(#2、#3など)の場合がありますので、必ずミリメートル単位の実寸値で確認してください。
Q2:初心者は最初にどの長さを選ぶのがベストですか?
A2:各メーカーの「インビト(In-Between)」と呼ばれるサイズ(約24mm〜26mm前後)が最適です。最もクセがなく、バレルやフライトの形状を選ばない標準的なバランスを備えているため、上達に伴うセッティング調整の基準となります。
Q3:シャフトを長くしたらダーツが下に刺さるようになりました。元に戻すべきですか?
A3:矢の後方が重くなったこと、およびフライトの空気抵抗が増大したことで失速している可能性が高いです。投げる力に対してシャフトが長すぎるサインですので、1サイズまたは2サイズ短くして、ダーツの刺さり角が水平からやや上向きになるポイントを探してください。
Q4:フライトの大きさを変えたら、シャフトの長さも変えるべきですか?
A4:変更を検討する価値があります。例えば、大きな「スタンダード」フライトから小さな「スリム」フライトに変えると空気抵抗が減って矢が安定しにくくなるため、シャフトを一段階長くして復元力を補うといった連動調整を行うのがセッティングの定石です。
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