食あたりは何時間後に出る?原因菌別の潜伏期間と危険なサイン
「食後すぐに腹痛が起きたから、さっき食べたものが原因に違いない」という思い込みは危険です。食中毒の原因となる病原体は、毒素型・感染型・ウイルス性など性質が大きく異なり、発症までのタイムラグ(潜伏期間)もまったく違います。
厚生労働省の食中毒発生状況統計によると、日本国内で報告される細菌性食中毒の発生件数で長年トップクラスを占めるのがカンピロバクターです。「2日前の焼き鳥」や「3日前のバーベキュー」が原因であるケースが多く、直近の食事ばかりに気を取られていると原因の特定を見誤るリスクがあります。
タグ:
https://www.faithandeducation.com/moritarou/3988000/