愛鳥家が熱視線!グロスターカナリア名ブリーダー直販の最新極意
この魅力的な鳥のルーツを紐解くと、1920年代のイングランドにたどり着く。イギリスのブリーダーであったA.K.ギル氏が、小型のローラーカナリアと冠毛を持つクレステッドカナリア、さらにボーダーカナリアを幾重にも交配させることで誕生させたのが始まりだ。
その後、1925年には正式に品種として確立され、英国グロスター・ファンシー・カナリア・クラブが設立された。元々は野生のフィンチ科の鳥が持つ力強い生殖機能と、人間が追い求めた造形美が融合した芸術作品とも言える。体長11〜12センチメートルという小柄なボディに詰まった愛嬌溢れるフォルムは、一世紀近く経った今も世界中の愛鳥家を虜にしている。
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