千原せいじの愛車遍歴2026|旧車Cbxやハーレーの現在と価格の真相

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千原せいじのガレージを彩るマシン群には、流行に流されない明確な一貫性があります。彼が愛機として選ぶのは、歴史に名を刻むジャパニーズクラシックと、長距離をどこまでも走破できるアメリカンクルーザー、そして日常の道具として使い倒せるタフなギアです。

筆頭に挙げられるのが、80年代初頭のバイクブームを象徴する名車ホンダ CBX400F。高回転型インラインフォーの独特なエキゾーストノートと流麗なカラーリングを持つこの名機を、せいじは暴走族的な改造に走ることなく、往年の美しさを残した大人の極上レストア仕様で維持しています。YouTubeのメンテナンス動画でも、ネジ一本のコンディションやキャブレターの同調にまで目を配る姿が映し出されており、単なる見栄ではなく「機械への深い敬意」が伝わってきます。

一方、ロングツーリングの相棒として長年君臨するのがハーレーダビッドソンです。ローライダーをはじめとする骨太なモデルを乗り継ぎ、大排気量Vツインのトルクを活かした大陸横断的な走りを楽しんでいます。体格に恵まれ、肩肘張らないライディングフォームを持つせいじのキャラクターと、荒々しいハーレーの造形美は抜群の親和性を誇ります。

さらに見逃せないのが、セカンドバイクとして日常の足やアウトドアツーリングで大活躍しているホンダ CT125 ハンターカブ。大型旧車やハーレーを所有しながらも、「一番乗る頻度が高い」と本音を漏らすほど惚れ込んでおり、クラッシュバーや積載キャリアなど実用性を重視したカスタムを施工。近所の買い出しから林道散策まで、バイクの持つ根源的な気軽さを誰よりも楽しんでいる様子が伺えます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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