難しい早口言葉の最難関厳選!プロも噛む激ムズ長文と攻略の裏ワザ
アナウンススクールや声優養成所の現場で実際に使用されている課題文の中から、特に難易度が高い上級・長文フレーズを厳選しました。初見で噛まずに言えるか、ぜひ挑戦してみてください。
1. 古典的名作の進化系:「東京特許許可局 局長」の罠
誰もが知る定番フレーズですが、最後に「局長(きょくちょう)」や「許可局長今日急遽休暇許可拒否(きょかきょくちょう きょう きゅうきょ きゅうか きょか きょひ)」と続けることで、難易度は一気に跳ね上がります。「カ行」と「キョ」「キャ」などの拗音(ようおん)が連続するため、軟口蓋(口の奥の柔らかい部分)の瞬発力が試される構造です。
2. 摩擦音の嵐:「竹垣に竹立てかけた」の連続攻撃
「竹垣に竹立てかけたのは 竹立てかけたかったから 竹立てかけた(たけがきに たけたてかけたのは たけたてかけたかったから たけたてかけた)」は、「タ行」と「カ行」の高速スイッチングが要求されます。舌先が前歯の裏と口蓋の間を激しく往復するため、舌筋の持久力がないと後半で確実に崩壊します。
3. 声優・アナウンサー練習用の最難関長文フレーズ
プロの現場で実際に噛みやすいと恐れられているのが、濁音と鼻濁音、さらにはラ行が複雑に絡み合う長文です。
【実践用長文課題】
「新春シャンソンショー」の発展形である「新人歌手新春シャンソンショー、桜咲く桜の木の下で、神田鍛冶町の角の乾物屋の勝栗買ってきた、肩たたき器で肩叩き」は、サ行・カ行・タ行の舌のポジションが目まぐるしく変化するため、上級者でも高い集中力を要します。
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