なぜヤムチャは倒れるのか?サイバイマン自爆の真相と伝説のネタ化を徹底解説
ネット上では「ヤムチャ=最弱」「ネタ枠」という極端な言説が横行していますが、これは作品全体を俯瞰した際には完全な事実誤認です。
少年編初期において、ヤムチャは荒野の大悪党として登場し、飢餓状態にあったとはいえ孫悟空と互角以上に渡り合いました。亀仙人に弟子入りした後の天下一武道会でも、相手が変装した亀仙人(ジャッキー・チュン)や鶴仙流の殺し屋・桃白白の実弟である天津飯、そして神様の憑依したシェンなど、常に「その大会における最強格のイレギュラー」と初戦で激突し敗れてきた経緯があります。決して実力がないのではなく、ドラゴンボール ヤムチャ 敗北の歴史は、トーナメントにおける「くじ運の悪さ」の連続でもありました。
ナッパの攻撃を耐え抜いたわけでもなく、フリーザやセルと直接拳を交えたわけでもない彼ですが、地球人の格闘家というカテゴリーにおいては、クリリンや亀仙人と並び間違いなくトップ数名に入る超人です。サイバイマンの一件にしても、「ラディッツ級の化け物を単独で圧倒した」という事実そのものは高く評価されるべきであり、彼を無条件に蔑む風潮は、ミームの表層だけをすくい取った歪んだ認知に過ぎません。
タグ:
https://api-coursevo-dev.id.vn/onmyodo/2827411/