『暗殺教室』聖地巡礼ガイド!E組旧校舎のモデルと映画ロケ地の現在地

『暗殺教室』聖地巡礼ガイド!E組旧校舎のモデルと映画ロケ地の現在地の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

山田涼介氏が主演を務め大ヒットを記録した実写映画版『暗殺教室』では、CG合成に頼り切るのではなく、圧倒的なリアリティを求めて大規模な野外ロケが敢行されました。その中心地となったのが群馬県利根郡みなかみ町藤原地区です。

映画に登場した味わい深い木造平屋建てのE組校舎は、2004年に閉校した旧みなかみ町立入須川小学校のグラウンド跡地に約1ヶ月半をかけて実物大で建設された巨大オープンセットでした。周囲を取り囲む深い山並みと緑は本物の大自然であり、生徒たちが校庭でナイフ訓練に汗を流す名シーンが生み出されました。なお、このオープンセットは撮影終了後に安全面から完全に解体撤去されており、現在は静かな更地と自然林に戻っています。私有地および積雪エリアのため、無理な進入は厳禁です。

一方、生徒たちが通う巨大な「本校舎」や屋内の教室シーンなどでロケーション協力を行ったのが、フィルムコミッション事業に注力している埼玉県狭山市です。市内にある旧狭山市立入間中学校跡地や公共施設が撮影に活用され、選民思想に満ちた本校舎の規律正しい雰囲気を巧みに再現しました。狭山市は現在も様々な映画やドラマのロケ地として機能しており、外観の一部を周辺道路から確認することができます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/peopfgbe/1579070/