【2026年最新】イラレのパターン作り方!隙間やズレを解消するプロ技
パターン編集モードの心臓部といえるのが「パターンオプション」パネルです。ここで選択できる「タイルタイプ」を理解すると、作れるデザインの幅が一気に広がります。
・グリッド(正方形・長方形の格子):
縦横に均等に並べる最もスタンダードな配置です。規則正しいドット柄(水玉模様)やシンプルなアイコンパターンを作成する際に重宝します。
・レンガ(行/列):
レンガの壁のように、1行(または1列)ごとにタイルの位置を半分、あるいは1/3ずつずらして配置するタイプです。市松模様を崩したデザインや、連続柄の「規則性を目立たせたくない自然なテクスチャ」を作るのに欠かせません。
・六角形(列/行):
ハニカム構造のように六角形のタイリングを行うタイプです。北欧風の幾何学模様や、連続する波模様、和柄(麻の葉文様や亀甲文様など)を隙間なく美しく敷き詰める際に真価を発揮します。
例えば、奥行きのある「タータンチェック柄」を作る場合、縦と横のストライプシェイプを重ね合わせ、各オブジェクトの描画モードを「乗算」に設定して不透明度を調整します。交差部分の色が自然に混ざり合い、深みのあるチェック柄が一瞬で完成します。また、幾何学模様ではパスファインダーの「分割」や「合流」を組み合わせることで、複雑に見えるモダンな幾何学パターンも数分で組み上げることが可能です。
タグ:
https://magistral.ia.br/tokyo-matsui-akayama/4762388/