韓国岳で遭難事故が急増中!ベテランが迷う理由と最新救助ルート
捜索の最前線を担う宮崎県警察山岳遭難救助隊の隊員は、現場の切迫した状況を次のように明かす。「道に迷ったと気づいた時には、すでに登山道を大幅に外れて滑落危険エリアに踏み込んでいるケースが多い。特に西側の爆裂火口付近や、視界不良時の谷筋への迷い込みは、捜索ヘリの視界も阻まれるため救助に時間を要する」という。
最新の捜索現場では、ドローンや赤外線カメラを導入したハイテク捜索が導入されているものの、火山特有の入り組んだ岩場や霧が障害となり、最終的には隊員による足さぐりの捜索が不可欠となる。警察官やレスキュー隊員は、通報を受けた直後の初期行動が生死を分けると強調する。
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