紫陽花の剪定動画で学ぶ正しい切る位置と時期!来年咲かせるプロの極意

話題沸騰中の 紫陽花の剪定動画で学ぶ正しい切る位置と時期!来年咲かせるプロの極意について、詳しいまとめをご紹介しています。

アジサイと一口に言っても、日本古来の原種系と北米原産のアナベル(アメリカアジサイ)では剪定のセオリーが180度異なります。ここを混同して一律に切ってしまうミスが多発しています。

日本固有のガクアジサイ剪定のコツは、装飾花(外側の花びらに見える部分)が裏返ったタイミングをサインとして見逃さず、7月中に軽めの切り戻しを行うことです。一方、近年圧倒的な人気を誇るアナベル剪定方法は「新枝咲き(当年枝咲き)」のため、春に伸びた新芽の先に花をつけます。つまり、真夏に急いで切る必要がなく、冬期(11月〜翌年3月)に地際近くまでバッサリ切り落とす「強剪定」を行っても翌年初夏に大輪の花を咲かせます。

アジサイの系統・品種開花性質・剪定適期切る位置・剪定の深さ栽培管理上の注意点と評価ホンアジサイ / 西洋アジサイ旧枝咲き(6月下旬〜7月20日頃まで)花から2〜3節下の脇芽上1.5cm8月以降の剪定は厳禁。夏以降に切ると翌年の開花率は0%近くに激減。ガクアジサイ / ヤマアジサイ旧枝咲き(花後すぐ〜7月中旬)花首から1〜2節下の元気な節の上枝が細いため繊細。木質化が進みすぎないよう風通しを重視して間引く。アナベル(アメリカノリノキ)新枝咲き(11月〜翌年3月上旬)地際から2〜3節(地際10〜20cm)で強剪定初心者向け。秋〜冬のドライフラワーを楽しんだ後にバッサリ切っても開花。ノリウツギ(ピラミッドアジサイ)新枝咲き(12月〜翌年3月)前年枝の基部から1〜2節残してカット寒冷地でも育てやすく、冬剪定で春に勢いのある太い枝を伸ばすのがコツ。
伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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