シリコンゴムが絶対にほどけない結び方!プロ直伝の裏ワザ徹底解説
結びを完璧に仕上げた後、耐久性を決定づけるのがシリコンゴム端の処理詳細と接着補助です。ここで多くの人が犯しがちな致命的ミスが、「瞬間接着剤(アロンアルフア等)の誤用」です。
一般的なシアノアクリレート系瞬間接着剤は、硬化するとガラスのようにカチカチに固まる性質を持っています。伸縮するゴムに塗布すると、ゴムの伸縮運動についていけず接着面が割れるだけでなく、ゴムそのものを硬化・脆化させて破断を早めてしまいます。さらにゴム表面が白く濁る「白化現象」を引き起こし、せっかくの透明感を台無しにしてしまいます。
シリコンゴム接着剤おすすめとしては、硬化後も柔軟なゴム弾性を維持する「多用途シリコーン系クリア接着剤」または「極細ノズル付き手芸用弾性接着剤」が最適です。爪楊枝の先端に微量の接着剤を取り、結び目の芯部分にだけチョンと点付けし、約10〜15分間しっかりと乾燥させます。
接着剤が乾いたら、余分な端糸を「約2〜3mm」残してカットします。最後に結び目ビーズに隠す方法として、隣り合う通し穴の大きい天然石をゆっくりスライドさせ、結び目を石の内孔へ引き込みます。ビーズの穴が小さくて結び目が入らない場合は、内径1.5mm以上のロンデルや大穴ビーズをあらかじめ1箇所配置しておくのが、プロの天然石ブレスレット作り方における鉄則です。
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