バーベルカールの重量平均と体重別目安!腕が太くならない罠を解明
多くのトレーニーが最初の壁としてぶつかるのが「バーベルカール40kgの壁」です。ジムのショートバー(10kg)に15kgプレートを左右に付けたこのセッティングは、中級者への登竜門と言えます。
40kgをチーティング(体の反動)なしで美しく10回扱えるレベルに達すると、腕周りは概ね37〜38cmを超え、明らかに鍛えている腕へと進化します。しかし、フォームを崩して腰を反らせて無理やり挙げている場合は、実質的な二頭筋への負荷は25kg程度しか乗っていないケースも珍しくありません。
さらにバーベルカール50kgの難易度となると次元が変わります。反動を完全に排した「ストリクトカール」で50kgを拳上できるトレーニーは、全トレーニーの中でも上位5%未満に位置する上級者です。この領域に到達している選手は、腕周り40cmオーバーの迫力あるバルクを誇り、上腕二頭筋だけでなく前腕屈筋群や体幹のスタビリティも極めて強固に鍛え上げられています。
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