ネイルチップをジェルでつけるのは危険?持ち3週間と硬化不良の真相
Q1:市販のデザイン済み(カラー付き)ネイルチップを粘土ジェルでつけることはできますか?
A1:原則として推奨されません。顔料が含まれた不透明なチップの上から照射してもUV/LEDの光が届かず、奥のジェルが硬化不良を起こして生焼けになります。未硬化ジェルが爪に触れ続けるとアレルギー発症のリスクが跳ね上がります。デザイン済みチップを長期間装着したい場合は、チップ専用のネイルグルーを使用するか、高品質なグミシールを選択してください。
Q2:100均(セリアなど)の粘土ジェルでも本当に3週間持ちますか?
A2:透明なチップを使い、爪表面の油分・水分をエタノール等で完璧に除去していれば、2〜3週間の持続は十分に可能です。ただし、自爪のカーブとチップのカーブに大きな差がある場合や、気泡(エア)が入った状態だと数日で浮きが生じるため、装着の密着度が持ちを大きく左右します。
Q3:ジェルで接着したネイルチップは、外したあとに再利用できますか?
A3:基本的に再利用はできません。自爪を傷めずにオフするためにはアセトン(リムーバー)でジェルを溶かす必要がありますが、アセトンはプラスチック製のネイルチップ自体も溶かして白濁・変形させてしまうためです。チップを繰り返し大切に使いたい場合は、必ずネイルチップ用グミシールを使用してください。
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