バロンドール順位の真相|本命落選と大波乱の舞台裏を徹底検証

バロンドール順位の真相|本命落選と大波乱の舞台裏を徹底検証の全貌を詳しく解説してご紹介します。

パリのシャトレ座で開催された第68回バロンドール授賞式は、事前の大方の予想を真っ向から覆す結末を迎えました。男子部門の頂点に立ったのは、マンチェスター・シティとスペイン代表でアンカーを務めるロドリ。守備的ミッドフィールダーの受賞は、2006年のファビオ・カンナバーロ(DF)以来、中盤の底を主戦場とする純粋なピボテとしては1960年のルイス・スアレス以来、実に64年ぶりとなるスペイン人男子の快挙でした。

発表された最終順位のトップ10は、現代フットボールの勢力図を色濃く反映したものとなっています。

  • 1位:ロドリ(スペイン/マンチェスター・シティ)
  • 2位:ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル/レアル・マドリード)
  • 3位:ジュード・ベリンガム(イングランド/レアル・マドリード)
  • 4位:ダニ・カルバハル(スペイン/レアル・マドリード)
  • 5位:アーリング・ハーランド(ノルウェー/マンチェスター・シティ)
  • 6位:キリアン・エムバペ(フランス/パリ・サンジェルマン ➔ レアル・マドリード)
  • 7位:ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン/インテル)
  • 8位:ラミン・ヤマル(スペイン/バルセロナ)
  • 9位:トニ・クロース(ドイツ/レアル・マドリード=現役引退)
  • 10位:ハリー・ケイン(イングランド/バイエルン・ミュンヘン)

特筆すべきは、21歳以下の世界最優秀若手選手に贈られる「コパ・トロフィー」において、EURO 2024で旋風を巻き起こしたラミン・ヤマルが史上最年少の17歳で堂々の1位に輝き、本賞でも総合8位に食い込んだ点です。次世代の覇権争いがすでに始まっていることを強烈に印象付けました。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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