失敗しないよもぎのゆで方完全ガイド!鮮やかな緑と香りを残すプロの裏技
「自宅に食用重曹がない」「できる限り自然由来の調味料だけで処理したい」という場合でも、よもぎ重曹なしアク抜き方法として確立された塩ゆで技術を用いれば十分に美味しく仕上がります。
具体的なよもぎ下処理塩ゆで手順は次の通りです。水1リットルに対して塩大さじ1(約15g、塩分濃度1.5%)を加え、強火で沸騰させます。塩分はクロロフィルの退色を抑える効果があり、野菜の緑色を固定化させる働きがあります。
塩ゆでの場合、アルカリによる繊維の軟化が起きないため、茹で時間は重曹ゆでよりも30秒ほど長めの約2分間が適正です。茹で上がったら直ちに冷水にとり、流水を細く出しながら40分〜1時間ほどじっくり晒してアクを抜きます。途中で1〜2回水を張り替えることで、重曹を使わずともエグみのないすっきりとした味わいに仕上がります。
塩ゆでしたよもぎは、繊維がしっかり残るため草餅よりも「よもぎご飯の具」「白和え」「おひたし」といった食感を活かす日本料理に極めて相性が良い仕立てとなります。
タグ:
https://edugrew.academy/cjyuylmj/8322054/