タオルのオキシ漬けで臭いが消えない理由!失敗しない黄金比と復活術
強力な洗浄力を持つオキシ漬けですが、素材や扱い方を誤るとタオルや衣類を傷める原因になります。事前に確認すべき3つの注意点を押さえておきましょう。
① 濃色タオルや反応染料の「色抜け」リスク
酸素系漂白剤は基本的に色柄物にも使用可能ですが、新品の濃色(ネイビー、濃いブラウン、黒など)タオルは染料が定着しきっていない場合があります。初回から60℃近い高温で長時間漬けると、染料が一気に溶け出して色褪せを起こします。色の濃いタオルは40℃前後のぬるま湯、漬け置き時間は30分以内に抑えるのが安全です。
② 金属製パーツやタグの装飾に注意
ボタン付きのラップタオルや、金属繊維・金属ファスナーが付いた製品はオキシ漬け厳禁です。過炭酸ナトリウムが金属(特に鉄や銅、アルミ)と接触すると急激な酸化反応を起こし、金属の腐食や繊維の局所的な穴あき、変色を招きます。
③ 塩素系漂白剤との混用は絶対に避ける
オキシクリーン(酸素系)とハイターなどの塩素系漂白剤を混ぜても効果は2倍になりません。互いの酸化作用を打ち消し合って無効化するだけでなく、塩素ガス発生の危険性もあるため、絶対に混ぜて使用しないでください。
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