外出前のフケを一瞬でなくす応急処置と根本対策!乾燥・脂性の見分け方
応急処置でその場をしのいだ後は、なぜフケが出ているのか原因を突き止める必要があります。フケは大きく分けて「乾燥フケ」と「脂性フケ」の2種類が存在し、それぞれ対処法が正反対になります。
肩に落ちるフケが白く細かな粉状で、冬場や季節の変わり目に増える場合は乾燥フケです。洗浄力の強すぎるシャンプーの使用、熱いお湯での洗髪、ドライヤーの熱風の当てすぎなどが引き金となり、頭皮のバリア機能が低下して角質が剥がれ落ちています。このタイプは頭皮につっぱり感やかゆみを伴うケースが目立ちます。
一方、フケがやや黄色みを帯びて湿っており、指で触るとベタつく塊状のものは脂性フケです。皮脂の過剰分泌や洗髪不足、脂っこい食事やホルモンバランスの乱れが主な要因です。皮脂を好む皮膚の常在菌が異常増殖し、角質のターンオーバーが過剰に早まることで発生します。脂性フケを放置すると毛穴が詰まり、抜け毛の原因にもなるため注意が必要です。
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