昔より鼻が大きくなった?鼻の肥大化の原因と最新の改善&予防策
無意識に行っている日常の癖が、小鼻を押し広げたり、軟骨に歪みを与えたりして鼻を大きく育ててしまっている場合があります。特に以下の習慣がある方は注意が必要です。
1つ目は、鼻の穴に指を入れる・強く鼻をほじる癖です。鼻翼軟骨は非常に柔らかい組織であるため、日常的に内側から強い外力が加わり続けると、物理的に鼻孔が広がり、小鼻が横に張り出してしまいます。
2つ目は、うつ伏せ寝や横向き寝による鼻への圧迫です。顔を枕に押し付けた状態で長時間眠ると、鼻の軟骨に偏った圧力がかかり、左右非対称な変形やむくみの定着を引き起こします。
3つ目は、過度な力での鼻かみや角栓の押し出しです。ティッシュで小鼻を強く押し潰すように鼻をかんだり、指や器具で角栓を無理やり押し出したりすると、毛細血管が傷ついて慢性的な炎症が生じます。この炎症が繰り返されると、真皮層のコラーゲンが線維化を起こして皮膚が硬く分厚くなり、鼻全体のサイズアップにつながります。
4つ目は、口呼吸と表情筋の衰えです。口呼吸が習慣化していると、鼻腔を使わないために鼻周辺の血流が悪化してむくみやすくなるだけでなく、口輪筋や上唇鼻翼挙筋などの表情筋が弛緩し、小鼻を支えきれずに横へだらしなく広がる原因となります。
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