二重アゴや口呼吸の原因?舌の正しい位置と顔印象が変わる簡単トレ
トレーニングを試みても「どうしても舌が上あごまで届かない」「引き上げると舌の下が突っ張って痛い」という場合、構造的な問題である舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたいしゅくしょう)の可能性があります。
舌小帯とは、舌の裏側と口の底をつなぐヒダ状の粘膜です。このヒダが生まれつき短かったり、舌の先端近くまで付着していたりすると、舌の可動域が物理的に制限されてしまいます。
【見分け方の目安】
・口を大きく開けた状態で、舌先を上あごにつけることができない
・舌を前にまっすぐ突き出したとき、舌先がハート型にくびれる
・「サ行」「タ行」「ラ行」などの発音が不明瞭になりやすい
軽度であればストレッチやMFTで改善しますが、重度の場合は無理にトレーニングを続けると粘膜を痛める恐れがあります。気になる症状がある場合は、自己判断せず歯科口腔外科や小児歯科・矯正歯科で専門医の診察を受けることが推奨されます。
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