スーパーのわらび餅はなぜ100円?原料の真相と本物との違いを暴く
みずみずしく清涼感がある見た目から、わらび餅は「ダイエット向きのヘルシースイーツ」と思われがちです。しかし、栄養成分の実態を把握しておかないと、思わぬ糖質過多を招く要因になります。
一般的なスーパーのわらび餅は、1パック(約150g〜180g)あたりの本体だけで約130〜170kcalあります。主原料が澱粉である以上、実質的には炭水化物の塊です。さらに注意が必要なのは、付属している調味料の存在です。
黒蜜1袋には約40〜50kcalが含まれ、その大半が砂糖や果糖ぶどう糖液糖に由来する糖質です。きな粉は植物性タンパク質や食物繊維を含みますが、1袋で約25〜35kcalあります。付属の黒蜜ときな粉をすべてかけて完食した場合、トータルの摂取カロリーは200〜260kcal、糖質は50g〜60g前後に達します。これはご飯茶碗に軽く1杯分(約150g)の糖質量に匹敵する数値です。減量中に食べる際は、黒蜜の使用量を半分に抑える、あるいはきな粉だけで味わうといったコントロールが有効です。
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