沼袋「一の湯」閉店の噂と現在の実態!昭和レトロ銭湯の最新情報
西武新宿線沼袋駅の北口から徒歩約2分。細い路地を入った先に現れる一の湯は、都内でも希少となった本格的な木造宮造り建築を今に残す名建築です。暖簾をくぐると、今では見かける機会が減った昔ながらの「番台」が鎮座し、折り上げ格天井の高い空間が訪れる者を迎えます。
浴室の構成は、シンプルながらも温冷浴のツボを心得た設計となっています。
- 日替わりの薬湯(主浴槽):じっこう、ラベンダー、森林浴など、季節や日替わりで投入される生薬・ハーブの湯。深風呂と浅風呂(ジェット・バイブラ付き)に分かれており、しっかりとした熱めの温度設定(約42〜43℃)が特徴。
- 地下水汲み上げの水風呂:一の湯の真骨頂とも言えるのが、井戸水掛け流しの水風呂。水温はおよそ18〜20℃前後と肌あたりが極めてまろやかで、熱い薬湯との交互浴によって深いリフレッシュをもたらします。
- 遠赤外線サウナ:コンパクトな造りながら、しっかりと熱気が回るサウナ室を完備(別料金)。静寂の中でじっくりと汗を流すストロングスタイルです。
- 湯上がりスペース:番台前の脱衣所には、昭和の面影を残す体重計や縁側風の小庭があり、湯上がりにビン牛乳を片手に涼むひとときは格別の体験となります。
タグ:
https://daily-dev.com/Do-jo-karate/9462184/