「リゼロが打ちてえんだ」元ネタは誰?爆発的流行の真相と中毒性を徹底解剖
ネットミームとして定着した最大の要因は、フレーズの面白さだけではありません。大都技研がリリースした『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』そのものが、遊技機市場の歴史を塗り替えるほどのゲーム性を持っていた点が決定的です。
第一に挙げられるのが、初当たり時の約55%で約3,000個(1,500個×2回)の出玉を獲得できるという当時としては規格外の瞬発力です。従来のミドル機にあった「当たってもまとまった出玉が得られない」というストレスを極限まで削ぎ落とし、スタートダッシュの爽快感を最大化させました。
第二に、右打ち中(RUSH中)の圧倒的な消化スピードです。純増スピードの速さは夜からの短時間勝負を可能にし、仕事帰りのサラリーマン層を大量に取り込みました。そして第三に、後述するカスタム機能「先バレ」の存在が、パチンコファンの心理を完全に支配したのです。
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