ファミレス居酒屋化の衝撃裏側!サイゼやガストが仕掛ける新潮流
夜8時、都内の主要駅近くにある店舗に足を運ぶと、そこには十数年前のファミレスの面影はない。卓上のタッチパネルには「居酒屋モード」とも呼ぶべき酒類とつまみの専用ページが大きく表示され、生ビール、ハイボール、ワイン、サワーがワンタップで注文できる。
店舗スタッフに取材を試みると、「夜間の売上におけるアルコールおよび関連フードの比率は年々高まっており、時間帯によっては居酒屋業態と変わらない注文構成になります」と語る。照明をやや落として落ち着いた雰囲気を演出する店舗も増えており、居酒屋としての機能美が着実に洗練されている様子が窺える。
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