「携わる」の正しい意味とは?関わる・従事するとの違いと使い分けを解説

「携わる」の正しい意味とは?関わる・従事するとの違いと使い分けを解説とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

Q1:アルバイトやインターンの経験を履歴書に書く際、「携わる」を使っても失礼になりませんか?
A1:失礼には当たりません。雇用形態に関わらず、責任を持って実務に取り組んだ経験であれば「店舗運営業務に携わる」「新機能のテスト業務に携わる」と表現して問題ありません。ただし、補助的な役割だった場合は「サポート業務に携わる」などと明記すると誠実さが伝わります。

Q2:「携わる」の漢字を「携る」と送り仮名を省略して書くのは正しいですか?
A2:誤りです。常用漢字表における正しい送り仮名は「携わる(たずさ・わる)」です。「携る」と書くと誤字扱いになるため、公的文書や履歴書では必ず「携わる」と表記してください。

Q3:上司や取引先の人がプロジェクトに関わっていることを敬語で表すにはどう言えばいいですか?
A3:「携わる」に「お〜になる」を付けた「お携わりになる」は不自然です。「プロジェクトに携わっていらっしゃる」「企画の立ち上げにご参画いただいている」といった敬語表現を用います。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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