「震災刈り」なぜ今バーバーで再燃?大正の由来から失敗しない頼み方まで
震災刈りの美しさは、精密な毛流れと上品なツヤ感によって完成します。慣れてしまえば毎朝3分以内で完了する、再現性の高い震災刈りのセット方法を解説します。
スタイリングの8割はブローで決まります。髪全体を一度根元から濡らした後、タオルドライを行い、ドライヤーの温風で分け目をしっかり立ち上げながら、トップの毛を反対側へ向けて乾かします。この段階でしっかりと毛流れのベースを作ることが崩れない最大の秘訣です。
仕上げに使用する震災刈りのポマード・整髪料は、油性ではなく「水性ポマード(グリース)」が適しています。水性ポマードはシャンプーで簡単に洗い流せるうえ、ハードなホールド力と濡れたような光沢感を長時間キープできます。
500円玉大のポマードを手にとり、手のひらから指の間まで均一に伸ばしたら、刈り上げていないトップ部分の内側から馴染ませます。最後にメッシュコーム(目の粗いクシ)を通して毛流れをタイトに整えれば、乱れのない大人のスタイルが完成します。マットな質感に仕上げたい場合は、ドライワックスと少量のジェルを混ぜて使う方法も効果的です。
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