ヘアドネーション美容院の落とし穴と頼み方|料金相場や送付手順まで
美容室で無事にカットを終え、持ち帰った毛束を確実に受領団体へ届けるための実務フローを整理します。
ステップ1:サロン退店時の確認と保管
カット後の毛束は、ゴムでしっかりと束ねられた状態であることを確認します。サロンから持ち帰る際は、持参したジッパー付きプラスチック袋(フリーザーバッグ等)に入れます。自宅での一時保管が必要な場合も、直射日光や湿気を避け、密閉しすぎず通気性の良い環境で保管してください。
ステップ2:ドナーシートの準備
受領団体(JHD&Cなど)の公式サイトから「ドナーシート」をダウンロードして印刷し、必要事項(髪の長さ、髪質、年齢、受領確認用の追跡番号など)を記入します。自宅にプリンターがない場合は、コンビニのネットプリントを利用するか、同様の項目を用紙に手書きで書き写す形でも受付可能な場合があります。
ステップ3:梱包と発送方法の選択
梱包時は過剰な包装は不要です。毛束とドナーシートを封筒またはレターパックへそのまま同封します。サランラップ等で過度に巻きつけると湿気がこもりやすくなるため推奨されません。
発送には日本郵便の「レターパックライト」または「特定記録付き普通郵便」など、配達追跡サービスが付帯している方法を推奨します。受領団体側では個別の「届きましたか?」という電話・メール問い合わせには対応していません。日本郵便の追跡サービスで「お届け先にお届け済み」と表示されることをもって、到着の公式な証明となります。
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