すき焼きの玉ねぎは切り方で激変!煮崩れを防ぎ甘みを引き出す黄金比
Q1:新玉ねぎを使う場合も、普通の玉ねぎと同じ切り方で良いですか?
A1:新玉ねぎは通常の玉ねぎに比べて水分量が非常に多く、組織が柔らかいため煮崩れしやすい特徴があります。そのため、通常よりも厚めの2.5〜3cm幅の大きなくし形切りにするのが鉄則です。また、火の通りが早いため、煮込み時間は通常の半分程度にとどめ、サッと割り下を絡める感覚で仕上げるとみずみずしい甘みが引き立ちます。
Q2:白滝(しらたき)の隣に玉ねぎを配置しても問題ありませんか?
A2:味の面でも食感の面でもまったく問題ありません。かつて「白滝のカルシウムで肉が硬くなる」と言われていましたが、玉ねぎと白滝の相性は抜群です。玉ねぎから出た甘い水分を白滝が吸い上げ、お互いの旨味を引き立て合います。
Q3:前日に切り置きしておく場合、水にさらしたほうが良いですか?
A3:すき焼きに使う場合は、水にさらしてはいけません。水にさらすと玉ねぎ特有の甘み成分や栄養素(カリウムやビタミンB群など)が水中に溶け出してしまい、味がぼやける原因になります。前日に下ごしらえをする場合は、カットした玉ねぎを水にさらさず、キッチンペーパーを敷いた保存容器に入れてラップを密着させ、冷蔵庫で保管してください。
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