【2026年】きゅうりの育て方は摘芯で決まる!収穫が倍増する整枝術
摘芯作業は植物体に傷をつけるデリケートな作業でもあります。細菌感染や生育不良といったトラブルを防ぐため、以下の3点を必ず遵守してください。
まず作業を行う時間帯は、「よく晴れた日の午前中」が鉄則です。晴天の午前中に切れば、日中の光合成と蒸散によって切り口が夕方までに素早く乾燥し、病原菌の侵入をシャットアウトできます。雨天や曇天、夕方の作業は傷口が乾かず、灰色かび病などのリスクを跳ね上げるため厳禁です。
次に、使用するハサミの消毒です。前の株を切ったハサミでそのまま別の株を切ると、ウイルス病(モザイク病など)を媒介する危険があります。ハサミは定期的にアルコール消毒するか、柔らかい新芽であれば指先で優しく折り取る「爪摘み」を行うと感染リスクを最小限に抑えられます。
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