現地取材で見えた徳島グルメの底力!王道麺から秘蔵の郷土料理まで
徳島を語る上で外せないのが、全国にその名を轟かせる徳島ラーメンだ。ひと口に徳島ラーメンと言っても、地元では大きく「茶系(黒系)」「黄系」「白系」の3系統に分かれている。茶系は豚骨スープに濃口醤油で味付けし、甘辛い豚バラ肉と生卵が乗るスタイル。黄系は鶏ガラや野菜をベースにした澄んだスープ、白系は豚骨をベースにした優しい味わいが特徴だ。
現代の飲食・フードサービス産業において、評価の基準は劇的に変化した。食べログの百名店常連店だけでなく、Google マップのリアルタイムな口コミや星の数、YouTubeの食べ歩き動画を頼りに店を選ぶ旅行者が急増している。スマートフォンの画面を片手に、路地裏の老舗や気鋭の新店へ行列を作る光景は日常となった。
特に茶系の有名店では、甘辛いスープに白ご飯を合わせて食べるのが地元の流儀。レンゲでスープをすくい、肉をご飯の上へとワンバウンドさせて頬張る。これぞ徳島が誇る至高のソウルフード体験だ。
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