細編み2段目の針の入れ方は?目数が合わない原因と綺麗に編むプロの技
細編みの2段目を編む際、多くの人が「立ち上がりの鎖編みを編んだ後、隣の目に入れるのか、それとも根元に入れるのか」という疑問にぶつかります。結論から明記すると、細編み 2段目 どこに入れるべきかという問いの正解は、「立ち上がりの鎖編みを編んだすぐ真下にある『根元の目(前段の最後の細編みの頭)』」です。
手づくりタウン(日本ヴォーグ社)などの公式指導マニュアルにも記載されている通り、かぎ針編みにおける「立ち上がり」のルールは、編み方の種類によって明確に分かれています。長編みの場合、立ち上がりの鎖編み3目は「長編み1目分」としてカウントされるため、根元には編み入れず次の目から編み始めます。しかし、細編み 立ち上がり 鎖編みは高さ(厚み)を出すためだけの補助的な目であり、「1目として数えない」という絶対的な原則が存在します。
この編み物の構造力学的な違いこそが、初心者が混乱する最大の原因です。細編みでは立ち上がりの鎖1目を編んだ後、編み地をターンさせ、かぎ針の真下にある「前段の頭のV字(鎖状に見える2本の糸)」を確実にすくって1目目を編まなければなりません。このかぎ針編み 最初の目 拾い方さえ正しく把握できれば、2段目のスタートで迷うことは完全になくなります。
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