枯葉マークは何歳から貼る?70歳75歳の違いと知られざる罰則の真相
高齢者マークを使用する際、装着位置の法律基準を誤ると、別の交通違反(道路運送車両法の保安基準違反)に問われるリスクがあります。
道路交通法施行規則では、標識の表示位置について以下のように厳格に定められています。
【正しい表示基準】
・車両の「前方」および「後方」の両方に表示すること
・地上0.4メートル以上1.2メートル以下の見やすい位置であること
特に注意すべきは前面の貼付位置です。吸盤タイプのマークをフロントガラス内側に貼り付ける行為は道路運送車両法で禁止されています。フロントガラスへの貼付が許可されているのは、車検ステッカー(検査標章)や法定点検ダイヤルステッカー、ドライブレコーダーなど特定の指定品に限られており、高齢者マークを貼ると視界を妨げるものとして車検不適合や違反の対象となります。
前面はボンネット部分にマグネットタイプを貼るか、フロントグリル付近に工夫して取り付けるのが正解です。後方はリアガラスの内側(吸盤)またはトランクパネル(マグネット)の見やすい位置に配置しましょう。
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