立教スピリットの正体とは?建学の歴史と総合型選抜を制する決定打

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立教スピリットの具現化は、アカデミックな講義室の中だけに留まりません。大学スポーツの歴史と熱気にも、その粘り強い魂が鮮やかに息づいています。

最大の象徴が「箱根駅伝 立教大学 復活の経緯」です。立教大学陸上競技部男子駅伝チームは、2024年の創立150周年に向けた「立教箱根駅伝2024」プロジェクトを旗印に大改革を断行。2023年正月、実に55年ぶりとなる箱根駅伝本戦復帰を果たし、お茶の間を大いに沸かせました。その後も強豪校ひしめく関東予選会を勝ち抜き、いまや正月決戦の常連校としてシード権争いを演じる強豪へと脱皮を遂げています。エリート選手ばかりを揃えるのではなく、科学的トレーニングと自主性を重んじる立教のアプローチは、「自立と連帯」という立教スピリットの現場的証明と言えます。

また、東京六大学野球における応援席の光景も外せません。「六大学野球 応援団 栄光の立教」として知られる応援歌『栄光の立教』や『セントポール』が明治神宮野球場に響き渡る時、スタンドの学生、OB・OG、教職員は一つになります。勝敗を超えて母校の誇りを分かち合い、苦境にある仲間を全力で鼓舞し続ける姿こそ、立教生が愛してやまない連帯感のリアルな発露です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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