モンステラ剪定で切る場所はどこ?失敗しない節の見極めと再生術

モンステラ剪定で切る場所はどこ?失敗しない節の見極めと再生術の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

剪定から1ヶ月以上経過しても新芽が動かない場合、焦る前に環境と切り口を冷静に検証する必要があります。モンステラ新芽が出ない原因としては、主に以下の4点が挙げられます。

① カットした茎に「節(成長点)」が含まれていない:
葉柄の途中や、成長点のない部位で切ってしまった場合、物理的に新芽は作られません。

② 気温・室温が低すぎる:
モンステラの適温は20℃〜30℃です。剪定時期が遅れて秋〜冬に入ってしまうと、植物が休眠状態になり芽吹きが翌春までストップします。

③ 日照不足または水のやりすぎ(根腐れ):
剪定後は葉の枚数が減るため、蒸散作用(水を吸い上げる力)が一時的に落ちます。剪定前と同じペースで水を与え続けると土が乾かず、鉢の中で根腐れを起こす原因になります。土の表面がしっかり乾いてから2〜3日後に水やりを行うのが鉄則です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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