お線香をあげに行く手土産の正解は?失礼のない相場とのしマナー

お線香をあげに行く手土産の正解は?失礼のない相場とのしマナーについて徹底解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

手土産にかける掛け紙(のし紙)の選択は、礼儀を示すうえで極めて重要なポイントです。慶事とは異なり、熨斗(のし)が付いていない「結び切り」の黒白または黄白の水引を用います。関西や西日本の一部地域では黄白の水引が広く普及していますが、関東圏では黒白の水引が一般的です。

表書きは訪問の時期によって変化します。四十九日法要より前の弔問であれば「御霊前」や「御供」、四十九日を過ぎている場合は「御仏前」や「御供物」と記すのが通例です。宗派による違い(浄土真宗では時期を問わず「御仏前」とするなど)に自信がない場合は、どの時期・宗派でも失礼にならない万能の表記「御供」を選ぶのが無難です。水引の下段には、贈り主の氏名をフルネームで正しく書き入れます。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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