アブに噛まれたらどうする?激痛・腫れを即抑える応急処置【専門医解説】

アブに噛まれたらどうする?激痛・腫れを即抑える応急処置【専門医解説】の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

被害に遭った直後、最初に行うべき応急処置(ファーストエイド)の精度が、その後の経過を大きく左右します。噛まれたと気づいたら、まずはパニックにならず、すぐさまアブの飛来しない安全な場所や車内へと避難してください。

続いて、患部に残った毒素や唾液成分を物理的に排出します。ここで極めて有効な道具がポイズンリムーバーです。噛まれてから2分〜3分以内にポイズンリムーバーを患部に当てて負圧で吸引することで、皮膚組織内に残留した唾液を効率よく吸い出すことが可能になります。口で直接吸い出す行為は、口内の細菌による二次感染や毒素の体内吸収を招くため絶対に避けてください。

毒素の抽出を行った後は、冷たい清浄な水で患部を数分間しっかりと洗い流します。毒素を洗い流すと同時に、しっかりと冷やすことで局所の血流を抑え、アレルギー物質の拡散と炎症の拡大を最小限に食い止めることができます。水で流した後は氷嚢や保冷剤をタオルで包み、患部を継続的にアイシングしましょう。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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