ももクロが紅白歌合戦を卒業した真相と「落選」から独自路線への軌跡

ももクロが紅白歌合戦を卒業した真相と「落選」から独自路線への軌跡の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

ももいろクローバーZの歴史を語る上で、NHK紅白歌合戦はグループ結成当初からの「絶対目標」として位置づけられていました。路上ライブやヤマダ電機の家電量販店ツアーから泥臭く這い上がってきた彼女たちにとって、NHKホールは夢の頂点そのものでした。

2012年に念願の初出場を果たしてから、2014年まで3年連続で出場した記録と歌唱曲は以下の通りです。

  • 2012年(第63回):『ももいろ紅白だZ!!』(「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「行くぜっ!怪盗少女」メドレー)
  • 2013年(第64回):『ももいろ紅白2013だZ!!』(「GOUNN」「走れ!」メドレー)
  • 2014年(第65回):『My Dear Fellow with Mononofu JAPAN』(メジャーリーグ・田中将大投手の応援歌)

特に日本中を揺るがしたのが、2012年の初出場ステージです。2011年4月にグループを脱退し、女優の道を歩み始めた元サブリーダー・早見あかり(青色担当)と交わした「いつか紅白の舞台で6人で会おう」という約束。初出場のステージ上で、メンバーは衣装の裏地に青色を忍ばせ、歌唱中に「あかりんに届くように」と全力で叫びました。このシーンは、アイドル史に残る屈指のエモーショナルな瞬間として今なお語り継がれています。

勢いに乗ったももクロは、2014年3月に女性グループとして初となる国立競技場2daysライブを達成(2日間で11万人を動員)。トップアイドルの地位を不動のものとし、同年も堂々たるパフォーマンスで3度目の紅白を完走しました。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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