【2026年現地ルポ】デカ盛りの聖地「ひばり食堂」に世界が熱視線!高知の山奥で倍増し続ける“メガ盛りカツ丼”の驚愕と、過疎の町を救う奇跡の食卓
初めて訪れる者を最も混乱させるのが、サイズ表記の罠だ。「普通盛り」を注文したはずなのに、運ばれてくるのは一般的な定食屋の「特大盛り」を遥かに凌ぐ一鉢。分厚いカツが2枚、さらに卵を惜しげもなく3個以上使ってとじられたカツ丼が、目の前に鎮座する。
「大盛り」や、その上の「倍盛り」「特大」となれば、もはやフードファイターの領域だ。総重量は容易に1.5kgから2kgを超え、丼というよりは洗面器に近い器に白米と肉が地層のように積み上げられる。甘めの出汁がしっかり染み込んだ衣と、つややかな米、そして濃厚な卵のハーモニー。最初の一口で訪れる幸福感は口いっぱいに広がるが、食べ進めるにつれて胃袋との壮絶な格闘へと変わっていく。
さらに常連たちの間で語り継がれるのが、カツ丼以外のメニューの質の高さだ。極上の牛肉を贅沢に使った牛丼や、精肉店ならではの唐揚げ定食、焼肉定食。どれを選んでも一撃必殺のボリュームと極上の味わいが約束されている。
タグ:
https://www.creativeindustriesnews.com/harutoshi/2973717/