ホイットニー『オールウェイズ・ラヴ・ユー』歌詞の切ない真意と誕生秘話
Q1:原曲を歌っていたドリー・パートンとの間に確執はなかったのですか?
A1:確執は一切ありません。ドリー・パートンはホイットニーの歌唱を絶賛しており、映画の大成功によって莫大な印税を受け取った際も「ホイットニーのおかげで多くの素晴らしい投資ができた」と感謝を公言しています。2人は終生、お互いをリスペクトし合う極めて良好な関係を保ちました。
Q2:映画『ボディガード』の劇中ではどのようなシーンで流れますか?
A2:物語のクライマックス、警護任務を終えたケビン・コスナー演じるフランクと、ホイットニー演じる歌姫レイチェルが空港で別れる感動的なラストシーンで流れます。一度は飛び立とうとした飛行機を止め、レイチェルがフランクのもとへ駆け寄って熱いキスを交わした後、再びそれぞれの人生へ戻っていく場面で、歌詞の意味と映像が見事にシンクロします。
Q3:なぜ『オールウェイズ・ラヴ・ユー』の出だしはアカペラなのですか?
A3:共演および製作を担当したケビン・コスナーの強いこだわりによるものです。「彼女の圧倒的な声そのものを映画の主役に据えるべきだ」というコスナーの提案に対し、当初プロデューサー陣はラジオ受けを懸念して反対しましたが、ホイットニーの類まれな表現力がその懸念を覆し、音楽史に残るアイコニックなイントロが完成しました。
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