洗面所のタオル掛け位置で後悔続出?失敗防ぐ高さと賃貸Ok設置術
SNSやインテリア誌で見かけるおしゃれな造作洗面台に憧れ、素材やデザインだけでタオル掛けを選んで後悔する事例が急増しています。特に注意すべきは洗面所タオル掛けの造作の失敗と、下地確認を怠ったトラブルです。
近年人気のアイアン製の洗面所タオル掛けや真鍮製ホルダーは、空間をスタイリッシュに演出する一方で、水回り特有の「湿気」に対するリスクを抱えています。防錆加工が不十分な安価なアイアン製品を選ぶと、濡れたタオルが常時接触することでサビが発生し、タオルやお気に入りの白いクロスに茶色いシミが色移りして落とせなくなる事故が発生します。
さらに深刻なのが、洗面所タオル掛けを壁の補強なしで取り付けるミスです。一般的な住宅の壁面は厚さ12.5mmほどの石膏ボードで覆われており、内部に木製の下地合板や間柱(スタッド)がない部分には十分なネジの保持力がありません。「ネットでボードアンカーを使えば大丈夫と書いてあったから」とDIYでビス留めした結果、使用中にタオルを引っ張る荷重に耐えきれず、石膏ボードごとバキッと崩れて穴が開いてしまったという相談が後を絶ちません。壁付け固定を検討する場合は、下地チェッカーで間柱を探すか、建築時に必ず下地補強を依頼することが鉄則です。
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