ドラレコとサンシェード干渉の罠!熱暴走・脱落を防ぐ最新対策と選び方
すでに持っているお気に入りのサンシェードを使いたい場合や、どうしてもドラレコに干渉してしまう場合は、正しい取り付け手順の工夫や簡単なDIY加工で劇的に状況を改善できます。
1. ドラレコを車内側に逃がす「正しい付け方のコツ」
基本ルールは極めてシンプルです。「サンシェードはドラレコの背面(車内側)を通し、ドラレコ本体を遮熱空間に閉じ込めない」こと。ガラスとシェードの間にドラレコを挟み込むのではなく、ドラレコのレンズが直接フロントガラスの外を向いた状態で、そのすぐ後ろにシェードを滑り込ませます。
サンバイザーを下ろしてシェードの上端を挟み込む際、ドラレコのマウントステー(台座)の横からシェードを滑り込ませ、中央部分を少したわませて固定すると、本体に無理な荷重をかけずにすみます。
2. 汎用シェードを「スリット入り」に変身させるDIY加工手順
ドラレコ非対応の蛇腹式シェードやポップアップ式シェードは、自宅にある道具で簡単に「ドラレコ対応スリット仕様」へ改造可能です。
- 位置合わせとマーキング:シェードを車内に仮当てし、ルームミラーの支柱とドラレコ本体が位置する場所に油性ペンで印をつけます。
- V字またはU字カット:印に沿ってハサミやカッターで深さ15cm〜20cm程度のスリット(切り込み)を入れます。幅はドラレコがすっぽり収まるよう、少し余裕を持たせてカットするのがコツです。
- 端面の補修処理(重要):切りっぱなしにすると内部のアルミ箔やウレタン材がボロボロと崩れ、車内を汚す原因になります。100円ショップ等で購入できるアルミテープや布製バイヤステープを使って、カットした断面をしっかりと挟み込んでテーピング処理します。
- 面ファスナー(マジックテープ)の追加:スリットの両端に粘着式のマジックテープを貼り付けておけば、取り付け後にドラレコとミラーの根元でパチッと留めることができ、隙間からの日差し漏れを最小限に防げます。
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