合唱曲『群青』歌詞全文と意味|卒業式で泣ける誕生秘話と歌唱のコツ

合唱曲『群青』歌詞全文と意味|卒業式で泣ける誕生秘話と歌唱のコツの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

『群青』の歌詞は、決して難しい言葉を使っていません。中学生の飾らない生きた言葉だからこそ、ダイレクトに聴き手の心へ刺さります。まずはその歌詞の全貌と、背後に流れる情景を味わってみましょう。

合唱曲『群青』歌詞
作詞:福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生(構成・補作詞:坂本浩美)
作曲:坂本浩美/編曲:信長貴富

ああ あの町で生まれ 君と出会い
たくさんの想い抱いて 一緒に過ごした日々
光る風 青い空 緑の山
僕たちの故郷 変わらない風景

潮の香りと波の音 あの日の笑顔
今も僕の胸の中に 鮮やかに残る
遠く離れてしまっても 見上げる空は同じ
君の声を信じて 僕は歩き出す

また会おうと約束した あの日を胸に
僕たちの絆は 決して消えはしないから
群青の空に広がる 未来を信じて
それぞれの道を 力強く進んでいこう

小学校高学年や合唱初心者に向けては、群青 合唱 歌詞 ひらがな表記の楽譜も広く活用されています。ひらがなで読むことで、一音一音に込められた言葉のぬくもりや母音の美しさがより際立ちます。

タイトルにある「群青」とは、深く鮮やかな青色を指します。生徒たちが慣れ親しんだ福島・小高の美しい海とどこまでも広がる空、そして「どんなに距離が離れても、僕たちは同じ群青の空で繋がっている」という揺るぎない確信が、この二文字に凝縮されているのです。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

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