国民的2大アニメの知られざる裏舞台!コラボ秘話と最新映画の真相
漫画史に燦然と輝く巨匠・藤子・F・不二夫が生み出した『ドラえもん』は小学館の学年別学習雑誌で連載され、一方の臼井儀人が生んだ『クレヨンしんちゃん』は双葉社のアクションコミックスでその産声を上げた。出版社もターゲット層も異なるこの2作品が、なぜ国民的タッグとなり得たのか。
その鍵を握るのが、キー局であるテレビ朝日と、制作を担うシンエイ動画だ。シンエイ動画は両作の映像化において、原作のスピリットを尊重しながらも、テレビアニメとしてのお茶ノ間適応を見事に果たした。この2社のタッグこそが、まったく質の異なる二つの物語を「日本のアニメーション産業」を代表する看板番組へと押し上げた最大の功労者といえる。
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