北海道グリーンランド完全攻略2026!割引裏ワザと混雑回避の決定版
北海道グリーンランドの最大の武器は、広大な敷地に配置された全44機種のアトラクション群です。自然の起伏を巧みに活かしたコースレイアウトは、都市型テーマパークにはない解放感とスリルを提供しています。
パークのシンボルとして鎮座するのが、北海道グリーンランド自慢の大観覧車です。地上高は北海道最大級となる85メートルを誇り、かつては世界最大としてギネス級の話題をさらった歴史を持ちます。1周約15分間の空中散歩では、岩見沢市街はもちろん、石狩平野の雄大な田園風景や遠くピンネシリの山並みまで360度の大パノラマが広がります。夕暮れ時のグラデーションや、後述する花火大会の特等席としても圧倒的な人気を集めています。
コースター系では、二大巨頭が絶叫ファンを唸らせています。道内最長を誇る全長1,500メートルのジェットコースター「轟天(ごうてん)」は、自然の傾斜地を疾走するロングコースで、スピード感と持続するスリルが持ち味です。さらに、道内唯一の3回転ループを備えた「GO-ON(ゴーオン)」は、強烈な重力加速度と宙返りの連続でパーク随一の絶叫ポイントとなっています。
一方、来園者の関心が高いのが北海道グリーンランドの雨の日における運行状況です。屋外型の大型コースター(轟天、GO-ONなど)は、小雨程度であれば運行を継続するケースがあるものの、レールが濡れて制動距離に影響が出る本格的な降雨や強風・落雷の予報が出ると、安全基準に基づき直ちに運転見合わせとなります。
ただし、園内には「魔女の館」や立体迷路、ミラーハウス、メリーゴーランドの一部など、雨天でも濡れずに遊べる屋内・半屋内アトラクションが複数点在しています。雨足が強まった場合は、雨雲レーダーの動きを注視しつつ、屋内型ライドやレストラン施設を賢く活用する立ち回りが求められます。