着信拒否は相手にどう聞こえる?ツーツー音と各社アナウンスの真相

着信拒否は相手にどう聞こえる?ツーツー音と各社アナウンスの真相に関する気になる情報を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

大手通信キャリアが提供しているネットワーク側の着信拒否サービスを利用した場合、発信者側には各社が独自に用意した専用の音声ガイダンスが流れます。この設定を行うと、相手の着信は通信キャリアの交換機レベルでブロックされるため、着信側のスマートフォンには着信履歴すら残りません。その代わり、発信者側には「拒否されている」と即座に悟られる明確なメッセージが告げられる仕様になっています。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価NTTドコモ
(迷惑電話ストップサービス)「おかけになった電話番号への通話は、おつなぎできません」等のガイダンスが流れ自動切断月額使用料:無料
登録件数:最大30件ドコモおつなぎできませんという明確な拒否文言により、相手には100%遮断が伝わる構造。au(KDDI)
(迷惑電話撃退サービス)「おかけになった電話番号への通話は、お客様のご希望によりおつなぎできません」月額使用料:110円(税込)
登録件数:最大30件auお客様のご希望によりという文言自体が「相手の明確な拒否意志」を示すため心理的断絶が大きい。ソフトバンク
(ナンバーブロック)「こちらはソフトバンクです。おかけになった電話番号への通話は、お客様のご希望によりおつなぎできません」月額使用料:110円(税込)
登録件数:最大30件ソフトバンク着信拒否ガイダンスは全9種から選択可能だが、どの文面でも拒否のニュアンスは隠せない。楽天モバイル
(Rakuten Link / OS標準)専用ガイダンスサービスなし。端末拒否設定依存(ビジートーンまたは即時切断)月額使用料:無料
登録件数:端末依存キャリア網ではなくOS側の制御に依存するため、相手には「ツーツー」音のみが響く仕様。

主要各社の着信拒否アナウンス一覧を精査すると分かるとおり、大手3大キャリアのネットワーク拒否機能を使った場合、発信者側には「着信拒否されています」と言っているに等しいアナウンスが確実に流れます。相手に気づかれずにやり過ごすことは原理上不可能です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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